炭酸ガス排出量を減らすこと

若く敏感な会社として、サンリーフ・ヨットは炭酸ガス排出量を減らすことを企業の社会的責任として認識し、最新でより良い技術的解決法を絶えず研究しています。
これらの技術の一部は、ヨットの構造を環境にやさしいものとするアプローチとなります。
ここ数年にわたって、サンリーフ・ヨットは、ボートの炭酸ガス排出量についてもできる限り減らすための努力をしています。

サンリーフにとって初めてのハイパワーカタマランであるサンリーフ・パワー70 ジャンボには、には多くの面白い特徴があります。
ジャンボに搭載されているフライブリッジの風力発電機、特燃費を良くするために特別にデザインされた船体長の延長とバウ形状、重量を減らしたインテリア・デザイン、エアコンの替わりとなる自然な空気の循環設計、そして環境にやさしい船底塗料の利用などです。特にヨットでは水抵抗を減少させることと燃費を向上させることが求められます。ジャンボの成功が、この分野でのサンリーフの低燃費でありながら優雅で快適なパワー・ヨットを求めているオーナー達の信頼を勝ち得ました。

今日、サンリーフ・パワー・カタマランは仏領ポリネシア、チリおよび地中海でオーナーの方々とその家族とを乗せてクルージングしています。
最初の船であるジャンボは、ポーランドからアフリカ北部、南アメリカ、そして太平洋を通ってボラボラへ旅行した際、8ノット航行で、1台のエンジンあたり当たり毎時1.77L という低燃費で(2機の455馬力エンジン搭載)18,000マイル以上の航行を果たしました。

最近では、DAMRAK II 号が、夏にスカンジナビアを経由し地中海へ向かいクルージングしました。
11ノットの平均巡航速度でクルージングする際、DAMRAK II(2機の870馬力エンジン搭載)は、1台のエンジンで1時間あたり20Lしか消費しませんでした。これは4000マイルの航行が可能なことを意味します。
8ノットに減速すると、2つある8000Lのタンクのうち1つの燃料タンクで10,000マイルの航行が可能という計算になります。

ヨットは、さらに発電力を強化するためにフライブリッジのハード・トップにソーラーパネルを設置し、すべてにロングライフタイプのLEDライトを採用したり、より効率的な照明を採用したり、効率的に使用されたエネルギーはよりCO2排出をおさえらるため効果の高い断熱材を採用しています。
LEDライトはよりくつろげる雰囲気をかもしだしますし、光量の調整もできます。

セーリング・カタマランとグリーン航海の可能性

カタマランによるクルージングも、BLAZE II や HERENUI のようにソーラパネルを装備したり、風力発電や波力発電を導入することが出来ます。 サンリーフのデザインチームとエンジニア達が、セーリング中および機走時のことを考慮し、ボートの燃費の低減に役立てられるよう、船をより軽くするためのオプションを採用したり、慎重に利用できる設備を選択してデザインしています。 エネルギー消費をおさえ、かつ最も効率的なレベルに維持するため、すべてのヨットに、NAVYLEC製の特製モニタリングシステムが取り付けられます。 ヨットの船体素材は、PVCフォーム・コア、エポキシ樹脂/ビニル・エステル樹脂およびグラス・カーボン・ファイバーで作る超軽量の合成サンドイッチを使用するという選択肢があります。 この艇体は、性能を重視した大規模の80フィートクルーザーで使用されるものです。 マストとブームはサンリーフの工場でフル・カーボン製で作られます。

パワー・カタマランがひろげる新しい世界

モーターボートに関しては、新しい選択肢、新しい技術が日々更新されていますが、またヨットにそれらを使うために、あらたな研究が進められています。 ポピュラーなサンリーフ・パワー70はそのクラスの船では既に最低値燃料消費量を記録していますが、サンリーフの専門技術者達はさらなる改良を探索し続けています。 ハイブリッド・エンジンは次のステップである電気エンジンと共にまもなく実用化されることでしょう。 また技術者達の研究対象の比重は、従来のものに替わるに新しいリチウムイオン電池へと移っています。得られたエネルギーをできる限り蓄積しておけることはとても重要なのです。 さらに、サンリーフ・ヨットではパワー・ヨット用のカイト牽引動力システムを製作するメーカーとまもなく仕事を始める予定です。

Green features on Sunreef cats

100% LED on DAMRAK II

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Solar panels on DAMRAK II

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Solar panels on Herenui

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Wind generators and bulbous bows on JAMBO

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