お客様に最高級の品質をご提供するために、生産プロセスでは必要最低限の工程を除いて下請けなど外部の参加を制限しています。 生産工程は一つの屋根の下に集められ、溶接、アルミニウム加工処理、複合材料工程、木工作業、研削作業、塗装材料および船内装飾品調達、そして材料保管庫までのすべての生産過程の専門家を集中させることにより、生産のプロセス全体の統括管理と効率的な製造とを可能としました。 それはまた、変更や調整が必要な場合には迅速にデザインチームと専門家とで判断と対応が可能となります。 このような工場のレイアウトは、ヨットの製造プロセスに重要な影響をもたらすと共に、各個別の生産プロセスを一貫性した品質管理を可能とします。 2009年に開始されたこの生産プロセスは、すべての生産工程の質の改善をもたらすと共に、必要資材と時間の損失をも低減させることができました。 また、サンリーフ・ヨットは、2007年に真空注入の設備を整えたので、エポキシ樹脂および高性能なカーボン製品を利用するセミ・カスタムのヨットを製造できる数少ないヤードの1となりました。 カスタム・プロジェクトでは、お客様が船体にアルミニウムか最先端の合成素材を使うかをお選びいただけます。

アルミニウム製ヨット:

サンリーフヨットでは、Sealium(セリウム)やとAlustar(アルスター)などの高い評価を受け、広く使われているタイプのアルミニウム合金を主に使います。これらはクルージング用としては国際的な業界の基準となっています。 これらの合金は、より強く、より安全で、使いやすい素材であるよう広く造船技術として最適化されたものです。

最先端の合成素材のヨット:

また、船体にサンドイッチ構造および超軽量素材を利用することもできます。船には必要に応じてバルサ材などの成型材と一緒に、ガラス、カーボン、ケブラーなどと合成させたポリエステル、ビニルエステル樹脂、エポキシ樹脂、発泡プラスチック、ハニカム構造素材などを使います。 成型には、ハンドレイアップ法や注入法を用います。 さらに、サンリーフ・ヨットでは、最先端の成形技術を使ったカーボン製ラダー、カーボン製マストやブームなどを内部で供給できる世界でも希有なヤードです。 ヨットはすべてフランス船級協会の認定を受けます。CEおよびMCAに則っていますので、国際的にも最高級のヨットであることが保証されています。

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